| 第20回 取材
前回に続いて、久しぶりの「つぶやき」です。
いま、帰りの電車の中でパソコンを広げて、この原稿を書いています。
40分で書き上がるか・・・?
いざ!開始です。
今回は予告の「お題」ですが、その前に"プチつぶやき"をひとつ。
先週、ある量販店様で改装オープン前の清掃作業中に、転倒してしまい、肋骨(あばら)を
亀裂骨折してしまいました。現在コルセットをしておりますが、ガッチリと固定している訳ではないので、寝返り・咳・くしゃみ等々、なにをするにも痛いんです(T_T)
あぁぁぁ早く治したい・・・皆さんも事故や怪我にはご注意下さい。
では本題の「取材」です。
今年に入って、新聞や求人情報誌の取材を受けることが何度かありました。
必ず、媒体や掲載欄、取材主旨を聞いてから、受けるようにしているのですが、一度掲載されると、ちょっと胡散臭い・・・いわゆる取材と称して広告フィーを要求する様な方からのオファーもあるんです。怖いですねぇ・・・。
そして、この取材に来られる記者・ライターと呼ばれる方々と会話を交わす際に、実は非常に注意していることがあるのです。
それは「できるだけ業界用語や専門用語を使わずに、誰もが判るであろう単語表現で話す」ということです。
・・・なーんだ、そんなことか!
なんて思わないでください。実はこれ、とても重要なことであり、難しいことなんです。
こうした「誰もが判るであろう単語表現で話す」上での前提は、話し手自身がその内容を十分理解していなければならないということなんです。
「理解度を確認するには、人前で話をさせるのがイチバン!」といわれる所以です。
記者やライターの方であっても、取材対象である業界に熟知しているとは限りませんし、むしろ素人(スミマセン)と考えた方が、誤解の生まれる確率は少なくなります。
要は、話し手が聞き手をどれほど思いやることができるか、このことが聞き手の理解度に多分に影響を与えます(つまり、この場合には記事の完成度に影響が出るということです)。
このことは、取材などの特殊な場だけではなく、普段の会話の中でも同様のことが言えますし、とりわけビジネスシーンにおいては、わずかな誤解がすべての信用を失うことにもなりかねません。
ですから、ヒトと会話を交わすというのは、前段の知識を吸収することも含めて、実はとても難しく、鍛錬のし甲斐がある行動だと、つくづく思うのです。
あと2駅で下車しますので、今回の「つぶやき」はこれで終了です。
次回は「GLミーティング(PartU)」です。
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