第5回 GLミーティング
「ふぁいん」では2ヶ月に1回、GLミーティングというものを開催します。
GLとは「Group Leader(グループ・リーダー)」の略で、各現場の長を意味します。
短時間のパートの方でも、GLの任に就いている方がいますので、こうした方々を一堂に集めるのは相当大変です。
遠くは、茂原市(千葉県)や青葉区(横浜市)から2〜3時間かけて参加してもらうので、ミーティングの中味がとても重要なものになります。
中味が貧弱だと、次回以降、参加しなくなるリスクを内包しているからです。
また出席率が低くても、次回以降、参加しなくなるリスクを内包しています。
さて、そのGLミーティングですが、始めたのは今年度からです。
当初、GLミーティングという施策を打ち出したときに、業務部門からは反発がありました。
曰く「自分たちSVが巡回の中で、意思統一するのではいけないのか?」・・・と。
しかし、これは正直なところ予想していた意見でした(理由は、諸々の事情から書きません)。
これに対する私の回答は「それでは、不十分なので、まず1度やってみて欲しい。
ミーティングでの主な議題は会議要綱を見れば記載されているので、これを参考に、まず業務部門で企画&運営をおこなって見て欲しい。肝心なのは出席率だよ」と。
で、第1回目のGLミーティング・・・
出席率は惨憺たるもので、中味に関してもイマイチでした。
もちろんこれへの対策は施しています。
そもそも、GLミーティングの目的は2つあります
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「ふぁいん」のビジョン・理念をGLに伝えて、それらを現場に浸透させることにより、組織への帰属意識と責任感を維持・向上させる。 |
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各現場は本社と物理的に離れているので、組織への帰属意識は希薄になりがちです。
ややもすると、お客様への帰属意識の方が強かったりします。
しかし、これではサービサーとしては、管理が行き届いているとは到底いえない状況です。 |
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現場にコスト意識を醸成して、予算達成のプロセスを維持する。 |
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パートの方に至るまでコスト意識を醸成するのは、並大抵のことではありません。
原価ファクターの80%を占める労務費については、それを時間に換算して作業動線とマッチングをはかりながら、作業単位時間を自主管理することが望ましいのは、誰でも理解できることですが、これができるヒトは、私も含めて極々稀です。
ですから日頃から、こうした旨を言い続けて、具体策を提示する必要があるのです。 |
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SVの理解力・プレゼン能力・意志伝達能力の向上をさせる。 |
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実は、これが非常に重要だったりします。
言わせてみれば(発表させてみれば)、そのヒトがどの程度理解しているかは、すぐに分かります。
ヒトが他者に、自身の考えや想いを伝える時に最も重要なのは、自身がどれだけ理解して納得しているかにかかっています。
説明がヘタとか内容が難しすぎるというのは、聞き手に問題があるのではなく、話し手の理解度に拠るところが大きいのです。 |
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次回のGLミーティングは年明け早々の1月14日です。
4回目の開催となるので、その中味(内容)と出席率の向上について、「ふぁいん」業務部門の企画力・動員力による充実に期待しています。
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